「愛でるチョコレート」は乳化剤を一切使用せず、不老フードの日本山人参（イヌトウキ）と高品質なカカオと黒糖のみを使用した、まさにこだわりをもって開発した健康と美容のためのチョコレートです。
チョコレートに使用の日本山人参は、70種類の以上の自然の栄養素を豊富に含み栄養満点、約13年の月日をかかえて栽培された唯一無二の“アピカ斎田イヌトウキ”のパウダーを使用しています。
五臓六腑が喜び、まさに心と身体を愛でるチョコレートです。
出雲大社に本店を構えるビーントゥバー クラフトチョコレート専門店との共同開発で生まれました。
２枚の板チョコレートを木箱に収めました。
大切な方へのギフトにも、ご自身へのご褒美にも最適です。
日本山人参とは
日本山人参（通称名：イヌトウキ、学名：angelica shikokiana）とは、日本にのみ生息しているヒュウガトウキという「セリ科」のハーブです。
江戸時代より不老不死の秘薬とされ様々な難病を治癒し、「神の草」と呼び重宝された薬草と言われています。アミノ酸群、ビタミン、ミネラルを多く含むことが特徴で、鉄分は人参の300倍、トリプトファンは黒酢の120倍、アルギニンはニンニクの7.7倍にもおよびます。
アピカ斎田イヌトウキとは
日本山人参にもさまざまなブランドがありますが弊社は最高級の「アピカ斎田イヌトウキ」を使用しています。
アピカ斎田イヌトウキの特徴は、イヌトウキ100％のみを使用した商品です。
土づくりに２〜３年、種作りに３年、栽培に５〜７年と、約12年かけて作られています。
また、純国産（生産、製造、加工全て日本でおこなっています）、農薬不使用、化学肥料も一切使わず栄養価の高い５〜７年栽培した根だけを使用しています。
今話題のコエンザイムQ10も発見され、カラダが喜ぶアミノ酸群、ビタミン、ミネラル、SOD（スーパーオキシド消去活性）など約72種類にも及ぶ成分がバランス良く含まれていることも最大の特徴です。
乳化剤は一切不使用。
古来より「神の草」とも呼ばれる日本山人参（イヌトウキ）と、高品質なカカオと黒糖のみを使用。
健康と美容のためのチョコレートです。
金箔を散りばめた、見た目にも豪華なチョコレート。
粉末にしたイヌトウキの根3gを練り込みました。
カカオの香りと味わいの中にイヌトウキのほろ苦さが感じられます。
控えめな甘さで、罪悪感なく食べられます。
２枚の板チョコレートを木箱に収めました。
パッケージは２種類。和をイメージした、金箔と鶴のデザインです。
※中身のチョコレートは同じです。
価格
10,800円（内税）
原材料
カカオニブ（ガーナ産）、黒糖（沖縄産）、日本山人参根滅菌粉末、金粉（金沢産）
内容量
72g（1枚当たり36g）
保存方法
直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所に保管してください。
販売元
MEDEL株式会社
製造者
沖野上 blue cacao's
